塗るだけでいつもより盛り上がるジェル 「痺珠の雫」。
今回は痺珠の雫について詳しく紹介しようと思いますので、是非最後までチェックしてみて下さい。
痺珠の雫はどんな商品なのか?
女性の乳首やアソコに塗るタイプの女性専用のラブサプリです。
ねっとりと糸を引くほど濃厚なジェルは、ローションや愛液のかわりとしても役立ってくれそうです。
普段濡れにくい方でも使える優れものでしょう。
成分としては、ガラナとカンカを配合しています。
ガラナは、ブラジルが原産の植物でコーヒーの3~5倍のカフェインを含み、鎮痛作用や神経興奮作用があります。
精力増強剤として使われるメジャーな成分でしょう。
一方カンカとは、タクラマカン砂漠の寄生植物で、砂漠の過酷な環境で生きる人々の活力源として重宝されてきた別名・砂漠人参です。
高齢人参やマカに続く健康食品として知られている成分です。
こんな強力な2つの成分が含まれているので、乳首やアソコにひと塗りすれば興奮度マックスになること間違いなしです。
この威力で価格は税抜き1,280円です。この価格でこの効果なら、コスパ良しな商品でしょう。
箱の中に入っているチューブ型の本体は、商品名や成分などの記載が一切ないので他人に見られてもわからないようになっています。
実家で使いたい方にも家族にバレずにおいておくことが出来るので、とても便利な商品です。
化粧ポーチに入れても不自然でないのでトイレでオナニーしちゃう女の子にもオススメですね。
痺珠の雫を使ってみた感想
男性側のは使ったことがありますが、女性向けのものは使ったことがなかったので、半信半疑で使ってみました。
すると、塗った瞬間にじわっと熱くなる感覚に襲われ、ジンジンと温かくなった後に感度がぐっと上がりました。
効果は1時間から1時間半くらい続くので、セックスが終わった後も敏感な状態でそこはつらいなという感じでしたが、1度はこの興奮を試してほしい商品です。
普段濡れないという方でもこれは絶対に濡れてしまうと思います。
かなりイキやすくなり、それを見ているほうも大興奮で、いつもより盛り上がるセックスが出来ました。
ジェルが結構多めに出てしまうので優しくゆっくり出すのがコツです。
たくさん塗り過ぎると痛くなってしまうので逆効果かと感じました。
痛みの感じ方には個人差があるので、パートナーと使うときは相手の反応次第で量を調節するのがいいでしょう。
量の目安としては1本10回程度で使い終わるくらいなので10分の1ずつ使っていくようなイメージです。
こんなに効果のある媚薬はなかなかないと思います。口コミを見ていても効果があったという方ばかり。
1度試したら病みつきになりそうです。
痺珠の雫はどんな人にオススメ?
激しく乱れたい女性にオススメです。
いつもよりもっと盛り上がるプレイがしたい、そんな時に使ってみてください。
効果を感じるとともに、いろんなところに使われたら性感帯がいつもよりも多くなってしまうかもしれませんね!
また、いつものセックスで女性側の反応に物足りなさを感じている男性も、パートナーの女性に使ってみてはどうでしょうか。
乱れた姿が見れることでしょう。
普段濡れにくい方でも濡れてしまうようなので、濡れにくくて悩んでいる方の解決役としても役立つでしょう。
潤滑油の役割も果たしつつ、濡らしてくれるので最高の味方です。
まとめ
ジェル状の媚薬「痺珠の雫」の紹介でしたがいかがだったでしょうか?
本当はもっと乱れたいという願望がある方はぜひ使ってみてくださいね。
いつもよりも濃厚で満足いくセックスができるはずです。
また、誰でも本当に濡れるので好奇心旺盛な方にもオススメしたい商品です。
この「痺珠の雫」を使って最高に盛り上がる夜にしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。