本物の名器を再現して制作されたオナホールの千姫の壺。
女性の名器を再現して制作されたオナホールは沢山ありますが、果たして千姫の壺はどの程度のクオリティーなのか?買うべきオナホールなのか?詳しく解説しようと思います。
千姫の壺に少しでも興味がある方は是非チェックしてください。
千姫の壺+潤情物語セットはどんなオナホール?
千姫の壺は日本製の貫通タイプのオナホールで、東風の会から販売されています。
入口から内部も締め付けが良く美女の肌触りも再現されています。
また、逆方向からピンクローターを挿入できる構造になっており、通常の非貫通型のオナホールに比べ刺激は強めです。
挿入部はマンコの部分とアナルの2種類なので、普通の非貫通型のオナホに比べバリエーションが多いので楽しめます。
また、潤情物語(ジェルローション)とピンクローターもセットなので、初めてオナホールを使う方でも最初から色々なバリエーションを楽しめるのが特徴です!
潤情物語(ジェルローション)は肌に優しいシニアの男性に向けた商品で、オナホに塗る事で自然な潤いが得られスムーズに挿入する事が出来ます。
千姫の壺+潤情物語セットのレビュー
実際に僕が千姫の壺+潤情物語セットを購入し使ってみた感想を紹介いたします。
パッと見は通常の非貫通型のオナホールとそんなに変わらないという印象でした。
大きく違ったのはオナホの肌触りで、本物の女性の肌に似ている事と思った以上にマンコとアナルがリアルだった事です。
オナホ内部に挿入した感想は「刺激はそこまで強めではない」でした。
ただ、逆からピンクローターを差し込むと快適な強さのバイブレーションが非常に気持ち良かったです。
このタイプのオナホールはペニスを挿入して自分の手でシコシコするのですが、ピンクローターを挿入するとペニスはそのままでも気持ち良かったです。
アナルは非常にきつく最初に使った時はなかなか挿入できませんでしたが、指でほぐすとちゃんと奥まで挿入出来るようになり、本物のアナルを再現している感じがしました。
ローションの潤情物語は薬局やドラッグストアで売っているローションに比べ、丁度良い使い心地で薄めたりする必要は一切なかったです。
値段の割にはクオリティーが高い商品だと個人的には思いました。
とにかく優しい肌触りは本物の若い女性とセックスをしているのに近い感覚です。
40代以降の勃起力が弱まった男性には必需品になる気がします。
千姫の壺+潤情物語セットはこんな人にオススメ
千姫の壺+潤情物語セットは「オナニーしたいけど勃起しない」「本当に気持ちいいと思えるオナニーがしたい」そう思っている男性にオススメのオナホールです。
通常の非貫通型のオナホールに比べローターを挿入出来たり、マンコとアナルの2つの穴に挿入出来る事を考えると決して値段が高いとは思えません。
出来るだけ安い値段で、尚且つ出来るだけ気持ちいい快感を得たい男性にオススメです。
また、もちろん年齢関係なく全ての男性にオススメできるオナホールです。
まとめ
以上が千姫の壺+潤情物語セットは最高のオナホ?レビューの紹介も!!でした。
細部までこだわり抜いた構造と、複数のパターンが楽しめるバリエーションは値段以上のクオリティーだと感じました。
初めてオナホールを使う方も、頻繁にオナホールを使う方にも千姫の壺+潤情物語セットはオススメです。
また、潤情物語(ジェルローション)によって狭い入口に挿入しやすくなるので、いまいち勃起しない男性や完全に勃起しない男性にも楽しめる優れものの商品だと思います。
興味がある方は是非、手に入れてみて下さい。