
僕が過去に野外オナニーをした時のお話をしようと思います。
実際の田舎に帰って人目に付かない場所で隠れてオナニーしまくった時の体験談を書きます!
これから野外でオナニーをしてみたい方や、すでに野外でオナニーをしまくっている方は是非参考にしてみて下さい(笑)
目次
僕が過去に野外でオナニーした場所
超スーパー変態野郎の僕が過去に野外でオナニーした場所は・・
昼の公園、夜の公園、団地の駐輪場(笑)、コンビ二の裏、深夜の路上、閉店後のホームセンターの駐車場など、16歳の頃から色々な場所でオナニーをしていました(笑)
彼女がいてセックスをしていても、オナニーをしたい欲求をいつも抑えきれずにいました。。
今思い返しても本気で思うのですが、野外でするなんて僕はかなりヤバい奴ですよねw
今まで色んな場所で野外オナニーをしていて何度も危険な目にあいました。
コンビニの店員さんに目撃されたり、、公園で子供と遊んでいる人妻に目撃されたり、、、(笑)
1回だけ通報されそうになりました、、(笑)そんな事ばっかりやってます。。。
野外オナニーで危なかった体験談
僕が野外オナニーで危なった体験談は昼の公園で野外オナニーをしていた時です。
公園には人妻と子供さんが数多くいます。
当時の僕は21歳で彼女もいるのですが、人に見られる危険を伴う野外でのスリル感にはまっていました(笑)
本当は野外でセックスをしたかったのですが彼女から許可がおりず。。。
公園のトイレの影から大好物の人妻を見つめながらオナニーをしていると、なんか話し声が聞こえます。。
「何かな?」と思い振り返ると、小学生くらいの男の子と女の子がオナニーをしている僕を見つめて何やら話しています
「ヤバい!」と思って逃げようと思ったら、子供が「お兄ちゃん何してるの?」とたずねてきました。
とっさに僕はズボンをいつも以上に上にあげ、「お兄ちゃんお腹が痛くて、お腹さすってたんだ」と嘘をつきます。
すると子供が「じゃあお母さん呼んでくるね!」と言って猛ダッシュ!!
さすがにこれはヤバい、非常にヤバいと思い、ダッシュで家に帰りました(笑)
人妻にバレそうになりダッシュで帰りましたが、このスリル感が味わえる野外オナニーは最高!たしかこの時はこんな風に思っていました(笑)
野外オナニーで体験した美味しい思い
野外オナニーでは危険な事だけじゃなく美味しい思いをした事もあります。
深夜の公園で大好きなAV女優さんと野外でセックスしている事を想像しながら、野外でオナニーをしていました。
あと少しで射精する!そう思った時に人の声が。。。
とっさに隠れる僕。
しばらく様子を見ていると女子●生が携帯で電話をしていたらしいのです。
女子●生は電話で「男ってバカだよねー」とか、そんな内容の事を話しています。
その子がベンチに座り安心したところで野外オナニー再開!
今度はその子をヤってる所を想像していると、すぐにイッテしまいました(笑)
家から持ってきたウエットティッシュでチンチンを拭いたりしていると、、、ベンチに座っていたはずの女子●生が「何やってんの?」と声をかけてきました。。
僕はペニスを拭いていたので下半身丸出しでその子と目が合い顔が青ざめました。。。
ヤバいな。。どうしよう。。。この状況はさすがにまずい。。
そう思っているとその子が「ちょっとそのままでいて」と言い、僕の背後に回り僕のペニスを握って来ました。
もう僕は何が何だかわかりません!
するとその子が今って「出した後だから賢者タイムでしょ?」と言い、僕のペニスを思いっきりしごき始めました(笑)
若い子に手コキされている状況と、頭の中は真っ白。。
5分程度でまた射精してしまいました。。
すると女子●生は「やっぱ男ってバカだよね」「やれれば誰でもいいんでしょ?」みたいな事を冷めた目で僕を見ながらつぶやきます。
もしかするとこの子は「やれる!」僕はそう思いアドレスか電話番号を教えてもらおうと思い、「良かったら連絡先教えてもらえませんか?」と尋ねると「え?別にそういうつもりじゃないんだけど。。私はやれればいいみたいな軽い女じゃないから」と、凄く冷たい目で僕を見下し帰ってしまいました。。
もしかしたらまたその子に会えるかもしれないという淡い期待を抱き、週に5日ほど同じ場所で野外オナニーをしていましたが、その子はもう僕の前に現れる事はありませんでした。
初めての経験で当時は何が何だか分からなかったのですが、今では物凄くいい思い出です(笑)
野外オナニー体験談【田舎編】 まとめ
以上が野外オナニーのスリル感がヤバかった。野外オナニー体験談【田舎編】でした。
最近では出会い系で月に2人の女性と出会ってセックスばっかりしているので、野外でオナニーをする頻度はかなり減りましたが当時は物凄くはまっていました。
記事を書いていいて改めて思ったのですが、やっぱ僕は色々な意味でやばい奴です(笑)
非常に強いスリルを味わう事が出来るので、かなり興奮できますが危険が伴うので僕はあんまりオススメはしません。
今回の話は田舎での話ですので、人口が多い都心などでは決してマネしないようにしてくださいね(笑)
野外オナニーの刺激に興奮!癖になるヤバい性癖【都会編】

僕が東京に住んでいた頃、野外オナニーにハマっている時期がありました(笑)
東京での野外オナニーをしていた時期に起こった危険な事が美味しい事などについて書いています!
野外オナニーに目覚めたきっかけ
僕が野外オナニーに目覚めたのは、とあるエロサイトで野外セックスをしている動画を見て興奮した事です(笑)
野外セックスをしている動画でこんなにも興奮出来るのであれば、きっと野外セックスを実際にやったらもっと興奮出来る!
そう強く思いました。。
思いたって数秒後、彼女に連絡!
「あのさ、、俺、、君と外でしてみたいな💛」
↑確かこんな内容の文章でした(笑)
彼女からの返信「ありえない。。おやすみ」
↑こんな感じの文章で返信がありました。
まあ、普通に考えればそうですよね(笑)
僕の彼女はめっちゃ変態で痴女なのですが、さすがに都心で野外セックスをする勇気はなかったようです(笑)
その当時の彼女はラブホテルで射精後のペニスに残った精子を全て吸い尽くし、賢者タイムも舐めまくるような変態でした。
その彼女に断られるという事はよっぽどなんだーと思い少し反省。
でも、この興奮は抑えられない!
って事で野外セックスではなく野外オナニーをしよう!僕はそう思いました(笑)
野外オナニーと言っても大勢の前でするわけではなく、出来るだけ人目に付かない場所で、見つかる危険がある場所がいいと思い当時住んでた中野区を歩き回り場所探し。
すると駅から少し離れた場所に良い感じの公園を発見!
そこでする事にしました。
その公園は住宅街にあり、午後17時30分を超えると帰宅する人たちがどんどん通ります。
僕はその公園の滑り台的な遊具の影でズボンを下まで下し、お尻丸出しの状態で野外オナニーをするようになりました!
↑究極の変態ですねw
夏は日が出ているので出来るだけ遅い時間(20時くらい)、冬は日が落ちるのが早いので17時にはスタンバイ!(笑)
通行人が多くなってきたらオナニー開始!
大好きなAV女優のと野外でセックスしている事を想像しオナニーをします。
少しでも物音を立てると通行人にバレる状況。僕はそのスリルに興奮にペニスはフル勃起。
精子は滑り台に向けて思いっきりぶっかけます(笑)
8か月間くらいは野外オナニーの興奮にハマってしまい、仕事がある日も休みの日も休まず都心の公園で野外オナニーをしていました(笑)
都会での野外オナニーで危険な目にあった事
都会での野外オナニーで危険な目にあった事は何回もあるのですが、今回はその中で一番印象的だった事を書きます。
いつものように日が落ちた頃(夏)公園でオナニーをしていると若いカップルがやってきてセックスを開始(笑)
その公園は狭いのですが、通行人からすると丸見えの状況!
その中で思いっきり立ちバックでやっているカップルに僕は尊敬の眼差しを向けながら隠れてオナニー(笑)
野外セックスしているカップルの女の子の喘ぎ声が可愛くて興奮し、すぐにいってしまいました。。
イッてしまいズボンを上げベルトを締めようとしたら、「カチャカチャッ」とベルトの金属の部分が当たり音が出てしまいカップルが「今の何?」みたいな事を話しだします。
「ヤバい!」このままだと絶対にバレる。。。
そう思い隠れようとしましたが、隠れる場所はない。。
若いカップルは野外セックスを中断し、少しづつ滑り台の陰に隠れた僕に接近。。
このままじゃ見つかる、、絶対に変な奴だと思われる。(実際に僕は極度の変態=変な奴)
僕は何も考えずに体育座りで座り込み顔を下に向け黙って固まっていました!
そうすればきっとカップルは何か悟って声をかけずに黙っていてくれるだろう。
僕はそう信じていました。
しかし!
カップルが僕を発見し、何やらコソコソ2人で話しています。
僕は心の中で「早くあっちいけ!」とずっと思っていましたが、彼氏が僕に「お、お兄さん、、、、だ、大丈夫ですか?」と声をかけてきました。
日が落ちた夜の公園で成人男性が一人で滑り台の影に隠れている口実が見つけられず、僕は何も返答しませんでした。
すると、彼氏が「これは何かヤバくね?」「警察に電話する?」彼女が「うん、電話しよう!電話した方が良いと思う」
そんな事を言い出し、彼氏が警察に電話「あの、すみません中野区の●●●公園に変な怪しい男性が固まって動かないんですけど、今すぐ来てくれますか?」みたいな大げさな事を言い出します。
「固まって動かない」って、、何故そんな誤解されるような言い方をするのか?ちょっと怒り(笑)
でも、このままじっとしてたら警察がくるし、面倒なことになる。
僕は瞬時に走って家まで帰りました(笑)
ただ単に僕は野外オナニーの興奮を味わっていただけなのに、大げさな事に巻き込まれそうになりました。
この事件を機に僕は、野外でオナニーをする事はなくなりました(笑)
都会での野外オナニーで美味しかった事
都会での野外オナニーで美味しかった出来事は、女性からラインのIDを渡された事です!
いつもの公園で野外オナニーをしていたら、ある女性が僕の元へ歩いてきます。
僕はバレるはずがないと思っていたので、急いでズボンを上げて携帯で友達を電話をしてるふりをします(笑)
女性は僕の目の前まで来ると「ねえ」僕が「はい?どうしました?」
「私の家この公園の裏であんたが何してたか全部見てたんだけど。。」
僕は言葉が出なくて沈黙。。
。。。
女性は僕に「あんた面白いね!よかったらライン交換しよ!」って言ってきたので、ラインIDを交換しました!
その女性は彼氏がいなく、普段から欲求不満でオナニーしているようです(笑)
部屋の外を見ると公園で何やら怪しい行為をしている男を見つけ、気になったようです。
公園でオナニーしてる頭のおかしい奴にラインのID交換しようなんて普通の女性は言わないですよね?
結局その女性と会う事は1回も無かったのですが、野外オナニーをしていて女性とライン交換できるなんて思ってもいなかったので、非常に嬉しかったです(笑)
野外オナニーの刺激に興奮!癖になるヤバい性癖【都会編】 まとめ
以上が僕が野外オナニーにハマっていた時に話でした。
危険な出来事があったり、美味しい話が色々ありましたが今ではもう野外オナニーはしていません(笑)
世の中には様々な気持ちの良いオナニーがありますが、できるだけ安全な場所でするようにしてください。
一歩間違えると捕まる可能性があるので非常に危険です。